設置して数時間触ってみての感想
・想像以上に音がうるさい
BIOS読みですが室温21度の時でCPU29度・FAN2200rpm前後。今のところEVERESTやSpeedFanでCPU温度は見れますが、クーラーの回転数が見れません。通常時はそれなりに風切り音が聞こえますが、今回の部屋が生活騒音皆無の部屋なので余計に耳障りだったのかもしれません。
・起動時のhpロゴ
ロゴが表示されているときにF10を押すとBIOSに入れるので、『BOOT』→『Boot-time Diagrostic Screen』を『Enbled』にすれば普通にPOST画面が出るようになります。
しかし最初にBIOS見てびっくり。デフォは日本語表示なのね(笑) って上の説明も「日本語でおk」ってやつか。
・XPのインストールに関して
VAIOの様に特殊なハードウェアが組み込まれている感じもしないので、ドライバを集めてクリーンインストール。キーボードに関しては元々付属品を使うつもりがないので、アプリキーのソフトは探していません。
ちなみに……XPインスト時、最初にデバイスドライバやらコピーします。その後にブルーバックが出てインストが数回止まったので「なにかインスト出来ないような細工されているんかなー」と一時間程悩んだのだが…………
うん、恥ずかしいことにVista仕様のBIOS設定のままだったので、S-ATAがAHCI設定になりっぱなしだったんだ。これは結構情けない失敗だったな。
・サポートガイドが何故かv7000用
同時期に発表された機種だから共通なのかもしれないが、どうなんだろ?
気になった事その1
とりあえず分解
ALTIUM SUPER X DP-S & ALTIUM SUPER X MB S-Black
今年になってWiNDyのケースを2つ購入。
■ALTIUM SUPER X DP-S 12,600円
最近公式Webで乱発されているセール品を購入。
内部アルマイトレスだけどこの値段なら多分お買い得。

一見テカテカの黒に見えるが実はDEEP PURPLEと言うことで深紫です。


内部の作りも非常に好みなのでお気に入りです。現行型のFC500はHDDベイが横置きになっていますが、ケーブルの取り回し等を考えるとSUPER X系の方がまとめやすいと思うんだけどね。
で、もう一台は画像が無いけど同じALTIUM SUPER XのS-BlackでMB(ゲージアップ仕様)を購入。こちらは21,000円で購入でした。今現在、中身組み込んでサブマシンとして活用中。

上の画像は出番を待ち続ける黒いWiNDyケース達(笑) 今回購入したDPケースは既にここへ並びそうな予感……というかほぼ確定??
なぜならALTIUM SUPER X FireBallを買っちゃったから(笑) どうするんだ、俺。
ビビビッと購入
先日hpから発売されたPavilion Desktop PC s3000シリーズにビビビッとくるモノを感じポチッてしまいました^^;
インテルのベースモデルから以下をアップグレード。
・Windows Vista™ Home Premium
・Core2Duo E6400
・GeForce 7500LE
・PC2-5300 1GB*2
・3年引き取り修理サービス
うーん、137,550円って結構な額いくね……
この手のメーカー製デスクトップ購入は実に12年ぶり?確かWin95が出たときにNECの98バリュースターを買ったのが最後。ノートとMacは今までもメーカー製ですけどね。
とりあえず届いたら一通り触ってみて、余っているXPとHDDを組み込んでXPをインストールしてみます。
マザーとCPU

長らくAthlon64 3800+を使用していたマシンをIntelに入れ替えるために購入。
・ASUS P5LD2-VM R2.0 / 14,919円
・Intel Core 2 Duo E6400 / 28,498円
マザーは945Gチップセット採用品。965チップセットが最新だが敢えて945を選んだのは安定性を狙って。965自体がIDEをサポートしていないので945は重宝しますよ。
CPUはE6400を選択。コストパフォーマンスで行けば4Mキャッシュ搭載のE6600なんだけど、今回は質の高いメモリーを買いたかったのでCPUを抑え気味に(でも実は毎回メモリーは良い物買ってる)
